経験則

偏見を助長する客の第一印象リスト。
あるコンビニの経営者が１０年以上にわたって接客やってきたなかで、確実にいえそうなことを並べてみました。


・太ってる人は揚げ物のおすすめに対して、かなりの高確率で買う。これはバイトにも教える技術。海藻サラダ買ってく人はすすめても無駄。ヘルシアとか黒烏龍買ってく人は、実は揚げ物のおすすめはかなり効く。なんの意味もねえだろそれ……。

・タバコや揚げ物など口頭で註文する商品を、正式な商品名、数量などを正確に言えない人は、かなりの確率で頭悪そう。また、註文を正確に伝えられない人は、口をはっきりあけずにしゃべり、なにを言ってるのかよくわからない。たとえば、タバコを註文する際に「その３ミリの長いの」とかゆったりする。

・消費者金融の返済サービスを利用する人は圧倒的に深夜が多い（ただしこれは、昼間だったら別にコンビニを利用しなくても平気、という理由があるかもしれない）。

・深夜になるにつれ、客の雰囲気はどんどんだらしくなくなる。

・小学生くらいの子供が茶髪の場合、親はほぼ１００％茶髪。ついでにいうと、深夜時間帯に親と子供の組み合わせで来る場合、親子ともども茶髪である確率は相当に高い。

・一万円札で支払いをする子供は必ずしも金持ってる家庭の子供というわけではない。むしろしまむらとかのどうでもいい服を着ている率が高く、さらにいえば、主食系を買っていく。

・パーカーなどのフードをかぶってるガキのうち、約９０％は雑誌売場に直行してしゃがみ読み。ちなみにしゃがみ読みを注意するとなにも買わずにそのまま退店。

・レシートをもらって帰る人は、学歴、服装に関係なく「ありがとう」と言っていくことが多い。

・「マルメラ」ゆうやつは、知能指数低そう。あと、ほぼ確実に未成年。

ほかにもいっぱいあるけどこのへんで。
日本は学歴社会であり、格差は確かに存在し、低学歴のDQN親の子供は、将来的に同じ方向に進むであろうことが予測されます。
俺はどっちかっていうと学歴なんて人間にとってどうでもいいものだと思いたい派ですが、現実は違うようです。

Comments

[投稿情報: えむけーつー]

ちなみに、見た目で学歴を判断できるのは、この地域特有の事情によります。つまり、スーツ着た人が大卒で、スーツ着てない人は、みんな肉体労働者です。地元の人に聞く限り、この判断でほぼまちがっていないようです。ほかの地域のことはよく知らない。

[投稿情報: セックスフレンド]

セックスフレンド

[投稿情報: SE X]

SE Xなんだよ

[投稿情報: S EXフレンド]

S EXフレンド

[投稿情報: 愛人]

愛人

[投稿情報: 愛人]

愛人

[投稿情報: クンニ]

クンニ

[投稿情報: 出張ホスト]

出張ホスト

[投稿情報: 性処理]

性処理

[投稿情報: セックス]

セックス

[投稿情報: セックスフレンド]

セックスフレンド