毒です。毒吐くので、そういうの嫌いな方は退避推奨です。
せっかく連日更新してるので、今日もなんか更新してみようと思います。
俺は朝6時から仕事。まゆみさんは朝8時からでした。
店は死ぬほど暇でした。弁当廃棄まみれです。
夕方から来る高校生の女の子が、非常に腹立たしい感じで休みやがることになりました。何度も煮え湯を飲まされてきました。もうじきやめるんですが、なんとか俺の社会的な評判を落とさないで、相手に最大限の制裁を加える方法を考えてみようと思います。てゆっても結局はやめるときに「いままでお疲れさまでした」のかわりに「てめえは最低の人間だ。俺が生きてる限りは永久にそのことを記憶しつづける。てめえの存在は、この店という場所で、永久に最低のものの具体例として語り継がれる」っていうくらいしかないけどさ。うかつなこと言うと親出てくるしね。
てゆうかあれだ。たまにいるんだよ。外見がかわいいもんだから、愛されることが当然だと思って、かわいいもの、愛されるものとして扱われないことに腹立てる女。マジで顔面潰したいね、そういう人間。仕事だっつの。仕事しに来てるんだっつの。顔があんたの価値か。男にちやほやされることがあんたの存在意義か。なるほど。精神が肉便器だ。男の視線によってみずからの存在が定義されるってのはそういうことだろう。つまり男の欲望によって、成立してる人間。あれだ。勃起したちんちん(30本くらい)の上に女が一人いて浮上してるような状態。ぶっかけられた精液によって光輝く。いんじゃね? 肉便器まじ正確。ありがとう。君のような人間のおかげで、俺は今日も人間に絶望できるよ。人間はここまで落ちることができるんだってな。
まあ、そんなことで絶望してたら、相手の存在を認めることになってしまうので、俺はそういうのを自分の認識から切り離す技術を身につけたのです。
あれは人間ではない。
便器である。
オッケー、切り離し完了。
人に向けた悪意はいつか自分に返ってくる。
そうだね。だったら、返ってきた悪意はさらに大きなものとして返してあげましょう。どっちかが潰れるまでな。俺は潰れないけどな。
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