今日の日記は、言葉を覚えさせるために変な日本語で書いてみようと思います。
今日は、昨日からの持ち越しの仕事が雲霞の如く山積しており拙者、疲労困憊ばたんきゅー、そうでなくても一人の夜勤は荒野のなかに立ち尽くすうさぎのように、寄る辺ない心もちで、森の下草のような気分でいるというのに、給料日直後、ゴールデンウィーク直前ということもあって、千客万来商売繁盛超力招来、笹持ってこいってな感じでありまして、その疲れを持ち越したまま、朝からようやく昨日の持ち越しの仕事にかかれたというわけであります。
最初は疲労のためのろのろぎゅるぎゅる仕事をしていたのですが、だんだん集中してくるにしたがって、とんでも八分歩いて五分、羅刹の如き形相で鬼仕事の片づけをする悪鬼の我輩。しまいには意識は亜光速で歴史のなかを縦横無尽に旅し、精神だけの存在となって宇宙の深淵を巡る深い深いサイコダイブツアー。最後は自由の女神があってがっくりです。
そうやってなんとか仕事をかたづけたあと、バーミヤンでごはんを食べることにしました。まことに人間というのは口から食べて肛門から排出する生物であります。まさに円環。これをしてA感覚とO感覚と称するのであり、人間の生命の基盤はそんなあたりにさりげなく存在しまくり☆ これをもってして至高とするのであり、V感覚というのは皮相でありなんとかかんとかって、それつまりおまえショタ。どう言い訳してもショタ。悪くするとホモ。別に悪くないのか。こういうことで差別的な感覚をもって書いちゃだめってばっちゃが言ってた。別に人間はホモでもいいと思うのです。でもやっぱり謎嗜好だと思いました。
あとはタウンワークに求人出してるんですけど、そこに送る写真を俺の素敵超感覚限界領域的ありえないフォルダからグリーンランドに向けて射出。ずっきゅぅぅぅぅん。俺のメールは核弾頭。言葉の核分裂で僕の地球を大破壊。でもあっというまに融合して二次災害。グリーンランドに向かう途中のねりまどーるで大爆発。ところで中山☆香先生の仕事場はカーペットが二重になっていて、1枚目と2枚目のあいだで禁断の生命が発生しているという噂は本当なんでしょうか。
そんなわけで、おうちに帰ってきてぬかづけちゃんにごはんをあげました。終わり。
コメント